🎒 登山初心者 持ち物 装備 日帰り
登山の持ち物リスト【初心者向け】
日帰りハイキングに必要な装備
最終更新:2026年6月12日
「登山を始めたいけど、何を持っていけばいいの?」という方へ。日帰りの低山ハイキングなら、特別な道具を全部揃えなくても始められます。このページでは、最低限そろえたい必須6点と、あると安心の装備を初心者向けにまとめました。まずは身近なものから始めて、続けながら少しずつ揃えていきましょう。
✅ まず揃えたい必須の持ち物
日帰り低山ならこの6点があれば始められます
👟
歩きやすい靴
スニーカーでもOKですが、底がしっかりしたものを選びましょう。ローカットのトレッキングシューズが理想です。低山なら高価な登山靴でなくても始められます。
🎒
リュック(15〜25L)
両手が自由になるものを。普段使いのデイパックやハイキング用ザックで十分です。日帰りなら20L前後が使いやすいサイズです。
💧
飲み物(水・お茶)
1時間の歩行で500mlが目安。夏場や登りが多い日は多めに。山頂に自販機はないので、ふもとで多めに買っておきましょう。
🍙
行動食・お弁当
おにぎり・パン・チョコなど手軽に食べられるもの。山頂で食べる昼食は登山の楽しみのひとつ。エネルギー切れ防止に小まめに口にしましょう。
🧥
上に羽織るもの
山頂は麓より5〜10℃低くなります。薄手のウインドブレーカーやフリースを1枚。汗冷え防止にもなります。
🌂
レインウェア(折りたたみ)
山の天気は変わりやすいもの。ポンチョより上下セパレートのレインウェアが動きやすく安全です。防寒着としても使えます。
🩹
絆創膏・常備薬
靴ずれや小さな擦り傷に。100円ショップの救急セットで十分。普段飲んでいる薬があれば忘れずに。
➕ あると安心の持ち物
余裕が出てきたら揃えたい装備
📱
スマホ+モバイルバッテリー
地図アプリや緊急連絡に必須。出発前に100%充電し、予備バッテリーがあると安心です。寒いと電池の減りが早くなります。
🗺
登山地図アプリ
YAMAPやヤマレコは電波がなくても使えます。事前にルートをダウンロードしておきましょう。道迷い防止の必需品です。
🧢
帽子
日差しや熱中症対策に。冬は防寒用のニット帽が役立ちます。
🧤
手袋
岩場で手をついたり、寒さ対策に。軍手でも代用できます。
🔦
ヘッドライト
下山が遅れたときの保険。日帰りでも持っておくと安心。スマホのライトは電池を消耗するので非推奨です。
⚠️ 持ち物以外に気をつけること
初心者がまず覚えておきたい安全のコツ
下山時間から逆算して出発する
日没前の下山完了を目標に。「山頂に着いたら折り返す」ではなく、出発前に「○時には下山開始」と決めておきましょう。
行き先を誰かに伝えておく
「〇〇山に行ってくる、夕方には帰る」と家族や友人に一言伝えるだけでOK。万が一のとき助けを呼びやすくなります。
当日朝に山の天気を再確認する
山専用の天気予報(てんきとくらす・SCW)を使いましょう。平地が晴れでも山頂付近は雷雨になることがあります。
下りで膝が笑う前に休憩する
初心者が疲れるのは登りより下り。「まだ歩ける」と思ったタイミングで休憩するのがコツです。
帰りのバス・電車を事前に調べる
山奥のバスは本数が少なく最終が早いことも。行きだけでなく帰りの時刻表も必ず確認しましょう。
よくある質問
登山初心者は何から揃えればいいですか?
まずは「歩きやすい靴・リュック・飲み物・行動食・羽織りもの・レインウェア」の6点があれば低山ハイキングを始められます。高価な登山靴やザックは、続けると決めてから揃えれば十分です。
スニーカーで登山できますか?
標高の低い整備された山(高尾山など)なら底のしっかりしたスニーカーでも登れます。ただし岩場や急な下りがある山では、足首を保護できるトレッキングシューズが安全です。
日帰り登山にリュックの大きさはどれくらい必要ですか?
日帰りなら15〜25Lが目安です。飲み物・行動食・羽織りもの・レインウェアが入る大きさがあれば十分。普段使いのデイパックでも始められます。
登山に必要な持ち物で、つい忘れがちなものは?
レインウェア・モバイルバッテリー・ヘッドライトの3点は忘れがちですが重要です。特にレインウェアは防寒着も兼ねるため、晴れ予報でも必ず持っていきましょう。