烏帽子岳(北ア)
烏帽子岳(北ア) 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
裏銀座縦走路の入口に立つ山。ブナ立尾根は北アルプス三大急登のひとつ。コマクサの群生地として名高く、稜線からの展望も抜群。野口五郎岳への縦走が人気。上級レベルでコース定数33〜54、日帰りでの登山が可能。代表コース(高瀬ダム〜ブナ立尾根〜烏帽子岳(往復))は所要8時間15分/7.8km/標高差+1475m。
難易度
烏帽子岳(北ア)は上級レベル(コース定数33〜54)。代表コースの高瀬ダム〜ブナ立尾根〜烏帽子岳(往復)は8時間15分・7.8km・標高差+1475m。初心者には不向きで、十分な経験と体力が必須です。
- 運賃は七倉までの片道(七倉〜高瀬ダムのタクシー代は別)
- 裏銀座登山バスは信濃大町駅⇔七倉を結ぶ予約不要の路線バス(片道1,500円、例年7月中旬〜10月下旬の特定日運行)
- 七倉〜高瀬ダム間は一般車両通行不可のため、七倉山荘等が手配する許可車両のタクシーを利用(運賃は概算)
- 高瀬ダムから烏帽子小屋まで徒歩約5時間
- 直通の特急あずさ(白馬行き)は1日1本だけ
- ほかの列車は松本で大糸線に乗り換える
車でのアクセス時間
※七倉までの時間です。登山口へは、そこからバス・ケーブルカー・タクシーなどに乗り換えます。渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
烏帽子岳(北ア)を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
烏帽子岳(北ア)は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
烏帽子岳(北ア)の難易度は上級、コース定数33〜54です。初心者には不向きで、十分な経験と体力が必須です。山小屋泊推奨。登山靴・レインウェア・水を必ず持参してください。
烏帽子岳(北ア)の所要時間は?日帰りできますか?
はい、烏帽子岳(北ア)は日帰りできます。高瀬ダム〜ブナ立尾根〜烏帽子岳(往復)は8時間15分(7.8km・標高差1475m)。歩く時間が長いので、早朝に出発できる計画にしてください。高瀬ダム〜烏帽子岳〜野口五郎岳(往復・山小屋泊)は山小屋に泊まる計画が基本です。
烏帽子岳(北ア)へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
烏帽子岳(北ア)へは、特急あずさで信濃大町駅へ行き、裏銀座登山バスで七倉へ、そこから許可車両のタクシーで高瀬ダムへ入ります。新宿から約4時間24分、大宮から約4時間55分、横浜から約4時間51分が目安で、運賃はいずれも9,110円です(七倉までの額。タクシー代と乗り換えの待ち時間は別)。バスは2026年は7月17日〜10月25日の特定日だけの運行です。
烏帽子岳(北ア)の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
5月〜11月が登りやすいシーズンです。冬季は積雪・凍結に注意が必要です。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。