宝篋山
宝篋山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
筑波山から南東に連なる筑波連山の支峰で、つくば市と土浦市の境にある標高461mの山。山頂に山名の由来になった宝篋印塔(鎌倉時代中期ごろ)が立ち、筑波山や関東平野、霞ヶ浦を一望できる。空気の澄んだ日は東京の高層ビル群や富士山も見え、関東の富士見百景に選ばれている。地元の有志が登山道を整え、年間10万人以上が訪れる。初級レベルでコース定数14〜18、日帰りでの登山が可能。代表コース(宝篋山小田休憩所〜極楽寺コース〜宝篋山〜常願寺コース(周回))は所要3時間34分/6.2km/標高差+500m。
難易度
- 小田休憩所から山頂まで標高差は約400mで、登山道がよく整っている
- 極楽寺・常願寺・尖浅間山など、何本ものコースから選べる
- 指定のコースの外は保護区域で、立ち入りが禁じられている
- つくば駅前のつくばセンターから、つくバス「小田シャトル」で小田東部まで約40分・300円(大穂窓口センターを回る便は約1時間)
- 小田東部から宝篋山小田休憩所まで歩いて約7分
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
登山口・駐車場
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
宝篋山を登るための装備
よくある質問
宝篋山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
宝篋山の難易度は初級、コース定数14〜18です。宝篋山は初心者でも登りやすい山で、小田休憩所から山頂まで標高差は約400m、登山道がよく整っています。指定のコースの外は保護区域なので、道から外れないようにしましょう。代表的な宝篋山小田休憩所〜極楽寺コース〜宝篋山〜常願寺コース(周回)は3時間34分・6.2km・標高差+500mが目安。宝篋山小田休憩所〜尖浅間山〜宝篋山〜要害展望所(周回)(3時間31分)、小町の館〜小町山〜鬼越山〜宝篋山〜東城寺(周回)(4時間36分)という選び方もできます。
宝篋山の所要時間は?日帰りできますか?
はい、宝篋山は日帰りできます。いちばん短い宝篋山小田休憩所〜尖浅間山〜宝篋山〜要害展望所(周回)は3時間31分(6.5km・標高差525m)。宝篋山小田休憩所〜極楽寺コース〜宝篋山〜常願寺コース(周回)は3時間34分(6.2km・標高差500m)。小町の館〜小町山〜鬼越山〜宝篋山〜東城寺(周回)は4時間36分(9.4km・標高差667m)。
宝篋山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
つくばエクスプレスでつくば駅へ行き、駅前のつくばセンターから、つくバス「小田シャトル」で小田東部まで約40分、そこから小田休憩所まで歩いて約7分です。新宿から約1時間49分、大宮から約1時間53分、横浜から約2時間11分が目安で、運賃は新宿から1,790円、大宮から1,840円、横浜から2,150円です(乗り換えの待ち時間は別)。
宝篋山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
宝篋山は標高461mの低山で、一年を通して登れます。冬も雪や凍結は少なく、空気の澄んだ冬の日は富士山も見えます。夏は暑いので、朝早い時間がおすすめです。
近くて似た山
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。