妙義山
妙義山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
日本三大奇景のひとつとされる群馬の岩山。白雲山・金洞山・相馬岳などの総称で、最高峰は表妙義の稜線にある相馬岳(1,103.8m)。中腹には妙義神社があり、中之嶽の石門や奇岩群は日本屈指の山岳美とされる。上級レベルでコース定数20〜27、日帰りでの登山が可能。代表コース(妙義神社〜大の字〜大のぞき〜相馬岳〜タルワキ沢(周回))は所要6時間25分/4.9km/標高差+898m。
難易度
- 中間道から上の白雲山・金洞山へのコースは険しい岩場が多く大変危険で、初心者は登らないよう呼びかけられている
- 鎖場が続き、表妙義の縦走は鷹戻しなどの難所を通る
- 登山道でクマの目撃が多く、熊よけの鈴の携行が呼びかけられている
- 山腹をめぐる中間道は比較的アップダウンが少ない(約3時間45分)
- 松井田駅から妙義神社までバスは無く、タクシーで約10分(運賃は別)
- 表示の運賃は大宮〜高崎の新幹線の自由席を使った場合
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
妙義山を登るための装備
よくある質問
妙義山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
妙義山の難易度は上級、コース定数20〜27です。妙義山の白雲山・金洞山・相馬岳へのコースは険しい岩場と鎖場が続き、群馬県も初心者は決して登らないよう呼びかけています。初めての人は、山腹をめぐる中間道(約3時間45分)を歩くのがよいでしょう。代表的な妙義神社〜大の字〜大のぞき〜相馬岳〜タルワキ沢(周回)は6時間25分・4.9km・標高差+898mが目安。妙義神社〜中間道〜タルワキ沢〜相馬岳(往復)(5時間38分)、妙義神社〜相馬岳〜鷹戻し〜中之岳〜中之嶽神社(縦走)(7時間22分)という選び方もできます。
妙義山の所要時間は?日帰りできますか?
はい、妙義山は日帰りできます。いちばん短い妙義神社〜中間道〜タルワキ沢〜相馬岳(往復)は5時間38分(4.9km・標高差812m)。妙義神社〜大の字〜大のぞき〜相馬岳〜タルワキ沢(周回)は6時間25分(4.9km・標高差898m)。妙義神社〜相馬岳〜鷹戻し〜中之岳〜中之嶽神社(縦走)は7時間22分(5.4km・標高差1195m)。
妙義山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
大宮で上越・北陸新幹線に乗り、高崎で信越本線に乗り換えて松井田駅へ行き、タクシーで妙義神社まで約10分です。新宿から約2時間、大宮から約1時間12分、横浜から約2時間30分が目安で、運賃(タクシー代は別)は新宿から4,290円、大宮から3,660円、横浜から4,620円です。松井田駅から妙義神社へのバスはありません。
妙義山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
妙義山は標高が低く、春と秋が登りやすい時期です。冬は鎖場や岩が凍ることがあり、滑り止めの装備と経験が要ります。2025年に山火事で通行止めになっていた中間道と白雲山・金洞山の登山道は、2025年12月27日に解除されています。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。