妙高山
妙高山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
越後富士の異名を持つ新潟の名峰。スカイケーブル利用ルートも人気。火打山とのセット登山も定番。中〜上級レベルでコース定数30〜37、日帰りでの登山が可能。代表コース(燕温泉〜北地獄谷〜天狗堂〜妙高山(往復))は所要9時間4分/10km/標高差+1421m。公共交通機関でのアクセス可(妙高高原駅→バス30分→燕温泉)。
難易度
- 山頂直下は鎖場と急な岩場。火山特有のザレ・ガレで足を取られやすい
- 標高差1,300m超・往復約8時間と行程が長く、日帰りは早朝の出発が前提
- 燕温泉へのバスは本数が限られ、下山時刻の逆算が必要
- 燕温泉には無料露天風呂「黄金の湯」があり下山後の楽しみになる
- 火打山とセットで登る場合は高谷池ヒュッテ泊で余裕のある行程が組める
- 運賃は関山駅までの片道(新幹線は自由席。バス代は別で、金額は未確認)
- 燕温泉へのバスは関山駅から出る(妙高高原駅ではない)
- 妙高市営バス「関・燕温泉線」で20〜34分、1日7便、通年運行
- 上越妙高駅で北陸新幹線から妙高はねうまラインに乗り換えて関山駅へ
- 大宮からは長野まで新幹線、しなの鉄道と妙高はねうまラインを乗り継ぐ経路もあり、こちらのほうが安い
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
妙高山を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
妙高山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
妙高山の難易度は中〜上級(10段階中8)、コース定数30〜37です。初心者には難しく、経験が必要です。燕温泉からの往復は標高差1,300m超。山頂直下には鎖場があり、火山特有のガレた急斜面を登る本格的な山です。
妙高山は日帰りできますか?所要時間の目安
はい、妙高山は日帰りできます。妙高高原スカイケーブル山頂駅〜天狗堂〜妙高山(往復)は7時間28分(9.3km・標高差1257m)。燕温泉〜北地獄谷〜天狗堂〜妙高山(往復)・燕温泉〜天狗堂〜妙高山〜長助池〜麻平(周回)は山小屋に泊まる計画が基本です。
妙高山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
北陸新幹線で上越妙高駅へ行き、えちごトキめき鉄道で関山駅へ、そこから妙高市営バス「関・燕温泉線」で燕温泉まで20〜34分です。バスが出るのは妙高高原駅ではなく関山駅です。新宿からは大宮で新幹線に乗り換えて約3時間9分・9,570円、大宮から約2時間37分・8,800円、横浜からは東京で新幹線に乗り換えて約3時間31分・10,110円が目安です(運賃は関山駅まで。バス代と乗り換えの待ち時間は別)。
妙高山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
妙高山の登山シーズンは7月〜10月が目安です。6月は登山道に雪渓が残り、軽アイゼン等が必要です。残雪の状況は年によって変わるため、直前の最新情報を確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。