間ノ岳
間ノ岳 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山周辺の天気(直近10日間)
山の紹介
日本第3位の高峰(奥穂高岳と同高)。北岳から続く白峰三山縦走の中間点。広大な山頂からは南アルプス全山と富士山を一望。北岳とセットで1泊が一般的。上級レベルでコース定数63〜81、山小屋泊が一般的。代表コース(広河原〜北岳山荘〜中白根山〜間ノ岳(往復・1泊2日))は所要17時間47分/17.2km/標高差+2407m。
難易度
間ノ岳は上級レベル(コース定数63〜81)。代表コースの広河原〜北岳山荘〜中白根山〜間ノ岳(往復・1泊2日)は17時間47分・17.2km・標高差+2407m。初心者には不向きで、十分な経験と体力が必須です。
- 運賃はJR+バス1,990円+利用者協力金300円の合計
- 大宮は新宿で、横浜は八王子で特急に乗る
- 甲府駅〜広河原は山梨交通の南アルプス登山バス(乗換不要、竜王駐車場・芦安駐車場・夜叉神峠登山口経由)で約1時間50分
- 運賃1,990円に加え、南アルプス山岳交通適正化協議会への「利用者協力金」片道300円が別途必要(小学生以下無料)
- マイカー規制は例年6月下旬〜11月上旬で、それ以外は冬期閉鎖
- なお広河原〜北沢峠の林道は2019年台風19号の被害で全面通行止め(歩行も不可)が続いており、南アルプス市営バスも運行休止中
- 北沢峠へは長野県伊那市側からのみアクセス可能
- 夏季には新宿西口から広河原への登山者用直行バスも運行される
車でのアクセス時間
※芦安駐車場までの時間です。登山口へは、そこからバス・ケーブルカー・タクシーなどに乗り換えます。渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
間ノ岳を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
間ノ岳は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
間ノ岳の難易度は上級、コース定数63〜81です。初心者には不向きで、十分な経験と体力が必須です。代表的な広河原〜北岳山荘〜中白根山〜間ノ岳(往復・1泊2日)は17時間47分・17.2km・標高差+2407mが目安。白峰三山:広河原〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田(縦走・2泊3日)(20時間42分)、奈良田〜大門沢〜農鳥岳〜間ノ岳〜北岳〜広河原(縦走・2泊3日)(20時間53分)という選び方もできます。山小屋泊での計画が推奨されます。登山靴・レインウェア・水は必携です。
間ノ岳の所要時間は?日帰りできますか?
間ノ岳は山小屋泊が基本です。広河原〜北岳山荘〜中白根山〜間ノ岳(往復・1泊2日)は歩行17時間47分(17.2km・標高差2407m)。白峰三山:広河原〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田(縦走・2泊3日)は歩行20時間42分(24.4km・標高差2743m)。奈良田〜大門沢〜農鳥岳〜間ノ岳〜北岳〜広河原(縦走・2泊3日)は歩行20時間53分(24.4km・標高差3427m)。
間ノ岳へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
間ノ岳へは広河原から北岳を経て登ります。新宿から特急あずさ・かいじで甲府駅へ、山梨交通の南アルプス登山バスで広河原まで約1時間50分です。新宿から約3時間35分・6,290円、大宮から約4時間5分・6,290円、横浜から約3時間45分・5,730円が目安です(利用者協力金込み)。車の場合は都心から約3時間10分が目安です。
間ノ岳の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
間ノ岳の登山シーズンは7月〜9月が目安です。実際の残雪・気象状況は年によって変動するため、直前の最新情報も確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。