会津駒ヶ岳
会津駒ヶ岳 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
湿原と池塘が広がる稜線が美しい。東北南部の名峰。中〜上級レベルでコース定数25〜34、日帰りでの登山が可能。代表コース(滝沢登山口〜駒ノ大池〜会津駒ヶ岳(往復))は所要5時間54分/8.7km/標高差+1086m。
難易度
- 登山ガイドでは危険箇所の少ないコースとされている(難易度1/10)。稜線は平らで、木道が整備されている
- 樹林帯の途中に水場が1か所ある(晴れが続くと涸れることがある)
- 登山口は、急な斜面にかかる木のはしごから始まる。中門岳まで往復すると登りの合計は約1,360m・7時間20分
- 山頂直下の木道は滑りやすい
- 7月上旬でも標高1,800mあたりから上に雪が残る
- 駒の小屋は素泊まりのみで、食事の提供がない
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
会津駒ヶ岳を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
会津駒ヶ岳は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
会津駒ヶ岳の難易度は中〜上級、コース定数25〜34です。初心者には難しく、経験が必要です。滝沢登山口からの往復は標高差約1,090m・所要5時間54分。序盤の樹林帯は急登が続きますが、稜線に出れば湿原と池塘が広がる歩きやすい道になります。
会津駒ヶ岳の所要時間は?日帰りできますか?
はい、会津駒ヶ岳は日帰りできます。いちばん短い滝沢登山口〜駒ノ大池〜会津駒ヶ岳(往復)は5時間54分(8.7km・標高差1086m)。滝沢登山口〜会津駒ヶ岳〜中門岳(往復)は7時間19分(12.2km・標高差1261m)。滝沢登山口〜会津駒ヶ岳〜中門岳〜大津岐峠〜キリンテ(縦走)は8時間23分(15.4km・標高差1351m)。
会津駒ヶ岳へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
東武特急リバティ会津で会津田島駅へ行き、会津バスで駒ヶ岳登山口バス停まで約1時間30分、そこから滝沢登山口まで徒歩約30分です。新宿からは北千住で特急に乗り約5時間20分・8,573円、大宮からは春日部で特急に乗り約5時間5分・7,940円、横浜からは約6時間10分・8,860円が目安です(乗り換えの待ち時間は別)。バスは5月1日〜10月31日の運行です。車の場合は都心から約4時間55分が目安です。
会津駒ヶ岳の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
会津駒ヶ岳の登山シーズンは7月〜10月が目安です。実際の残雪・気象状況は年によって変動するため、直前の最新情報も確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。