常念岳
常念岳 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山周辺の天気(直近10日間)
山の紹介
北アルプスのパノラマ台。山頂から槍・穂高の絶景が広がる。北アルプス入門の山。中〜上級レベルでコース定数36〜53、山小屋泊が一般的。代表コース(一ノ沢〜常念岳往復)は所要9時間/14.0km/標高差+1500m。
難易度
- 一ノ沢ルートは沢沿いのゆるやかな道が長く、常念乗越に常念小屋がある
- 登山口から山頂まで標高差が約1,500mあり、日帰りは往復10時間を超える
- 胸突八丁は急登で、谷側が切れ落ちていて足場の狭い所がある。滑落に注意
- 時期によって胸突八丁の手前に雪渓が残り、アイゼンが要る。雨のあとは沢が増水する
- 常念小屋から山頂までは岩とガレ場の急な登り
- 林道一ノ沢線は災害のため一般車両通行止め(復旧工事の竣工予定は2027年1月末)
- 穂高駅から地元タクシー(南安タクシー・安曇観光タクシー・あづみの第一交通)で通行止め箇所の手前まで行き、歩行者用通路を通って登山口まで約1.5km歩く
- 三股コースは季節限定の予約制タクシーで三股まで行く方法もある
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
登山口・駐車場
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
公共交通:○ 利用可 △ 月の一部のみ × 運行なし – 未確認
- 公共交通(一ノ沢登山口へのアクセス(林道通行止め中)):2026年は〜1/31
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
常念岳を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
常念岳は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
常念岳の難易度は中〜上級、コース定数36〜53です。初心者には難しく、経験が必要です。山小屋泊推奨。登山靴・レインウェア・水を必ず持参してください。
常念岳の所要時間は?日帰りできますか?
常念岳は山小屋泊が基本です。一ノ沢〜常念岳往復は歩行9時間(14.0km・標高差1500m)。三股〜前常念岳〜常念岳(往復)は歩行11時間5分(11km・標高差1606m)。三股〜常念岳〜蝶槍〜蝶ヶ岳(周回・1泊2日)は歩行14時間28分(15.8km・標高差2127m)。
常念岳へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
一ノ沢登山口へのアクセス(林道通行止め中):新宿から約4時間(12,200円)、大宮から約4時間30分(11,890円)、横浜から約4時間34分(12,200円)が目安です。車の場合:林道一ノ沢線は一般車両通行止め。市内の駐車場に停め、地元タクシーで通行止め箇所の手前まで行き、歩行者用通路を通って登山口へ(約1.5km)。
常念岳の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
通常の登山装備で登りやすいのは7月〜9月が目安です。残雪や凍結の状況は年によって変わるため、直前に最新情報を確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。