唐松岳
唐松岳 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
ゴンドラとリフトで1830mまで上がれる北アルプス入門の名峰。八方尾根から望む白馬三山と剱岳の展望が圧巻。稜線上の唐松山荘は人気の山小屋。中級レベルでコース定数26〜54、日帰りでの登山が可能。代表コース(八方池山荘〜唐松岳(往復))は所要6時間48分/9.7km/標高差+1013m。
難易度
- ゴンドラとリフトで八方池山荘(標高約1,830m)まで上がれ、八方池までは木道が整備されている
- 「信州 山のグレーディング」で、八方池山荘からの往復は技術的難易度B・体力度3。北アルプスの入門に向く
- 丸山ケルンから先にガレ場と短い鎖場(桟道)がある
- 雪の多い年は扇雪渓の通過にアイゼンが要ることがある
- 日帰りは帰りのリフト最終に間に合わせる必要があり、時間に余裕がない
- 新宿から白馬駅への特急あずさ直通は1日1本のみ(あずさ5号:新宿8:00発→白馬11:40着)
- これを逃した場合は松本駅で大糸線に乗り換えとなる
- 帰りの直通も1日1本(白馬13:43発→新宿17:26着)
- 白馬駅〜白馬八方バスターミナルのアルピコ交通「八方線」は約8〜15分で予約不要
- 八方尾根ゴンドラ「アダム」+リフト2本で八方池山荘まで上がれる(営業時間の事前確認を推奨)
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
登山口・駐車場
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
公共交通:○ 利用可 △ 月の一部のみ × 運行なし – 未確認
- 公共交通(八方アルペンライン(ゴンドラ・リフト)へのアクセス):2026年は6/6〜11/3
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
唐松岳を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
唐松岳は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
唐松岳の難易度は中級、コース定数26〜54です。登山経験がある程度あると安心です。八方ゴンドラ・リフトを乗り継げば標高1830mまで一気に上がれるため、北アルプス入門として人気。ただし稜線に出ると風が強く、天候急変時は撤退判断が重要です。
唐松岳は日帰りできますか?所要時間の目安
はい、唐松岳は日帰りできます。八方池山荘〜唐松岳(往復)は6時間48分(9.7km・標高差1013m)。八方尾根〜唐松岳〜五竜岳〜遠見尾根(縦走・1泊2日)・八方池山荘〜唐松岳〜不帰ノ嶮〜白馬鑓温泉〜猿倉(縦走・1泊2日)は山小屋に泊まる計画が基本です。新宿から登山口までは、電車・バスで約3時間55分。
唐松岳へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
八方アルペンライン(ゴンドラ・リフト)へのアクセス:新宿から約3時間55分(8,870円)、大宮から約4時間25分(9,420円)、横浜から約4時間29分(9,420円)が目安です。2026年の運行(利用)期間は6/6〜11/3です。
唐松岳の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
通常の登山装備で登りやすいのは7月〜9月が目安です。残雪や凍結の状況は年によって変わるため、直前に最新情報を確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。