苗場山
苗場山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
山頂に広大な高層湿原が広がる独特の山。池塘が点在する別天地のような山頂台地。中〜上級レベルでコース定数23〜56、日帰りでの登山が可能。代表コース(祓川〜和田小屋〜神楽ヶ峰〜苗場山(往復))は所要8時間25分/13.7km/標高差+1243m。公共交通機関でのアクセス可(越後湯沢駅→バス30分→和田小屋(季節))。
難易度
- 祓川コースは鎖場がなく、木道の区間は歩きやすい
- 水場が和田小屋と雷清水の2か所にある
- 祓川コースは岩と泥の道が長く、ぬかるみが多い。スパッツがあるとよい
- 九合目からの最後の登りが急で、手を使う所もある
- 小赤沢コースは五合目から上に鎖場が6〜7か所あり、八合目付近がいちばん急
- 山頂に水場がない。祓川登山口へ直行するバスがない
- 表示の運賃は越後湯沢駅までの電車代
- タクシー代(片道約4,000円/台)は別にかかる
- 和田小屋・祓川への定期路線バスはない
- 祓川登山口へは路線バスがなく、越後湯沢駅東口からタクシー約25分・約4,000円(片道)が現実的
- 複数人なら割安になる
- 祓川登山口駐車場(約150台・無料)から登山口までは徒歩約30分の林道歩きが必要
- 下山時刻が読みづらいためタクシーは事前予約推奨(湯沢タクシー 025-784-2025)
- かぐらスキー場のロープウェイ経由で和田小屋へ入るルートは冬季のスキー場営業期間が中心で限定的
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
苗場山を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
苗場山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
苗場山の難易度は中〜上級、コース定数23〜56です。初心者には難しく、経験が必要です。祓川(和田小屋)からの往復は標高差1,243m・所要8時間25分の本格コース。山頂は広大な湿原ですが、そこまでの急登はぬかるみやすいので雨天時は注意が必要です。
苗場山の所要時間は?日帰りできますか?
はい、苗場山は日帰りできます。いちばん短い小赤沢三合目〜苗場山(往復)は6時間31分(8.7km・標高差840m)。祓川〜和田小屋〜神楽ヶ峰〜苗場山(往復)は8時間25分(13.7km・標高差1243m)。赤湯温泉〜桂ノ沢〜苗場山(往復・1泊2日)は山小屋に泊まる計画が基本です。
苗場山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
上越新幹線で越後湯沢駅へ行き、タクシーで祓川登山口駐車場へ向かいます(約25分、路線バスはありません)。越後湯沢駅までの電車代は新宿から6,160円、大宮から5,830円、横浜から7,030円で、タクシー代は別にかかります(新幹線は自由席)。所要時間は新宿から約2時間23分、大宮から約1時間44分、横浜から約2時間34分が目安です(乗り換えの待ち時間は別)。車の場合は都心から約3時間40分が目安です。
苗場山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
苗場山の登山シーズンは7月〜10月が目安です。実際の残雪・気象状況は年によって変動するため、直前の最新情報も確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。