入笠山
入笠山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
南アルプスの北の端にある山。ゴンドラで標高1,780mまで上がれて、山頂からはほぼ360度の大展望で、南・中央アルプスや八ヶ岳、富士山、北アルプスまで見える。入笠湿原や大阿原湿原があり、6月は入笠湿原にスズランが群れて咲く。初級レベルでコース定数8〜14、日帰りでの登山が可能。代表コース(ゴンドラ山頂駅〜入笠湿原〜入笠山(往復))は所要2時間1分/3.9km/標高差+290m。
難易度
- ゴンドラ山頂駅から山頂まで徒歩約60分、往復約2時間
- 山頂駅から入笠湿原まで徒歩10分。道はよく整備されている
- ゴンドラの運行は季節と時間が決まっていて、帰りの最終便に間に合うように歩く
- 富士見駅〜富士見パノラマリゾートは無料のシャトルバス(富士見駅10時発・約10分。2026年は4月25日〜11月24日の毎日)
- ゴンドラは片道2,000円・乗車約15分(目安)で、2026年のグリーンシーズンは4月25日〜11月15日・8時30分〜16時(11月は15時30分まで)
- 沢入登山口から歩いて登る道もある
車でのアクセス時間
※富士見パノラマリゾート(ゴンドラ山麓駅)までの時間です。登山口へは、そこからバス・ケーブルカー・タクシーなどに乗り換えます。渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
入笠山を登るための装備
よくある質問
入笠山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
入笠山の難易度は初級、コース定数8〜14です。入笠山はゴンドラ山頂駅から往復約2時間で、初めての登山にも向いています。帰りのゴンドラの最終便(4〜10月は下り16時30分)に間に合うように歩きます。代表的なゴンドラ山頂駅〜入笠湿原〜入笠山(往復)は2時間1分・3.9km・標高差+290mが目安。ゴンドラ山頂駅〜入笠山〜大阿原湿原(往復)(3時間45分)、沢入登山口〜入笠湿原〜入笠山(往復)(3時間35分)という選び方もできます。
入笠山の所要時間は?日帰りできますか?
はい、入笠山は日帰りできます。いちばん短いゴンドラ山頂駅〜入笠湿原〜入笠山(往復)は2時間1分(3.9km・標高差290m)。沢入登山口〜入笠湿原〜入笠山(往復)は3時間35分(6.5km・標高差533m)。ゴンドラ山頂駅〜入笠山〜大阿原湿原(往復)は3時間45分(8.4km・標高差398m)。
入笠山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
特急あずさで富士見駅へ行き、富士見パノラマリゾートの無料シャトルバス(約10分)とゴンドラで山頂駅へ上がります。新宿から約2時間37分、大宮からは立川で特急に乗り約3時間28分、横浜からは八王子で特急に乗り約3時間32分が目安で、運賃はゴンドラ片道を含めて新宿から7,760円、大宮から7,100円、横浜から6,770円です(乗り換えの待ち時間は別)。シャトルバスは富士見駅10時発の1便です。
入笠山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
入笠山はゴンドラが動く5月〜11月が登りやすい時期で、2026年のゴンドラは4月25日〜11月15日です。6月は入笠湿原のスズランが見ごろです。冬は雪が積もり、滑り止めの装備が要ります。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。