至仏山
至仏山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
尾瀬を代表する山。蛇紋岩の山で固有種の高山植物が多い。中級レベルでコース定数22〜26、日帰りでの登山が可能。代表コース(鳩待峠〜小至仏山〜至仏山(往復))は所要6時間20分/9.3km/標高差+728m。
難易度
- 鳩待峠から小至仏山を経由する道は、山ノ鼻からの東面登山道より傾斜がゆるやかで、多くの人が使う
- 山頂付近の岩(蛇紋岩)は大変滑りやすく、濡れているときは特に注意が要る
- 山ノ鼻からの東面登山道は上り専用で、山頂から尾瀬ヶ原へは下れない
- 残雪期は植生保護のため登山道が閉鎖される期間がある(期間は年ごとに確認)
- 山頂付近にトイレがない
山周辺の天気(直近10日間)
- マイカー規制中は戸倉で乗合バスに乗換必須
- 夏季は新宿発の直通高速バス「尾瀬号」も利用可
- 上毛高原駅〜尾瀬戸倉の関越交通バスは例年5月中旬〜10月中旬の運行
- 戸倉〜鳩待峠は乗合バス・乗合タクシーで、マイカー規制期間中は自家用車で鳩待峠へ入れない
- 鳩待峠の駐車場は台数が限られるため、戸倉の駐車場利用が基本
車でのアクセス時間
※尾瀬戸倉(尾瀬第1駐車場)までの時間です。登山口へは、そこからバス・ケーブルカー・タクシーなどに乗り換えます。渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
登山口・駐車場
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
公共交通:○ 利用可 △ 月の一部のみ × 運行なし – 未確認
- 登山道:5/7〜6/19 登山道全面閉鎖(植生保護)
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
至仏山を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
至仏山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
至仏山の難易度は中級、コース定数22〜26です。登山経験がある程度あると安心です。鳩待峠からの往復は6時間20分・標高差728m。特徴は蛇紋岩という滑りやすい岩質で、乾いていても靴底がグリップしにくく、雨天時は特に転倒しやすくなります。植生保護のため山ノ鼻からの登りは一方通行(登り専用)で、下山には使えない点も計画時の注意点。残雪期(5月)は雪渓歩きとなり難度が上がります。
至仏山は日帰りできますか?所要時間の目安
はい、至仏山は日帰りできます。いちばん短い鳩待峠〜小至仏山〜至仏山(往復)は6時間20分(9.3km・標高差728m)。鳩待峠〜山ノ鼻〜至仏山〜小至仏山〜鳩待峠(周回)は7時間22分(10.3km・標高差891m)。新宿から登山口までは、電車・バスで約3時間28分。
至仏山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
鳩待峠へのアクセス(戸倉で乗換):新宿から約3時間28分(10,430円)、大宮から約2時間55分(8,890円)、横浜から約3時間55分(10,460円)が目安です。車の場合:鳩待峠へはマイカーで入れない。戸倉駐車場で乗合バス・乗合タクシーに乗り換える。
至仏山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
通常の登山装備で登りやすいのは7月〜9月が目安です。5/7〜6/19は登山道全面閉鎖(植生保護)です。残雪や凍結の状況は年によって変わるため、直前に最新情報を確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。