白馬岳
白馬岳 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山周辺の天気(直近10日間)
山の紹介
北アルプス屈指の高山植物の宝庫。大雪渓は夏でも残雪がある。中〜上級レベルでコース定数42〜49、山小屋泊が一般的。代表コース(栂池自然園〜白馬大池〜小蓮華山〜白馬岳(往復・1泊2日))は所要14時間7分/18.6km/標高差+1717m。
難易度
- 大雪渓は夏でも雪渓歩き。軽アイゼン必須で、落石が多くヘルメット推奨
- 標高差1,700m・所要13時間と行程が長く、白馬山荘などでの1泊が前提
- 標高2,932mの稜線は天候急変が多く、風雨時は低体温症のリスクがある
- 登山道自体は明瞭で整備されており、山小屋が多く逃げ場は確保しやすい
- 新宿〜白馬駅を乗り換えなしで結ぶ特急あずさは1日1往復のみ(下り5号:新宿8:00発→白馬11:40着、上り38号:白馬13:43発→新宿17:26着、指定席片道8,270円)
- この時間帯を逃すと松本駅で大糸線に乗り換えとなり、時間・特急料金とも余分にかかる
- 白馬駅〜猿倉のアルピコ交通「猿倉線」は2025年より事前予約制(発車オーライネットで乗車日1ヶ月前から・事前決済)となり、運賃は片道2,000円
- 運行は例年7月中旬〜10月中旬で1日4便(白馬駅発5:55/7:20/12:15/13:45、猿倉発8:02/13:00/14:30)
- 予約がなくても当日空席があれば乗車可能
- 県道白馬岳線の雨量規制により運休となる場合がある
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
公共交通:○ 利用可 △ 月の一部のみ × 運行なし – 未確認
- 猿倉〜白馬大雪渓〜白馬岳(往復・1泊2日):通行止め(2026年8月31日〜当面の間)
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
白馬岳を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
白馬岳は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
白馬岳の難易度は中〜上級(10段階中8)、コース定数42〜49です。初心者には難しく、経験が必要です。猿倉からの往復は標高差1,700m・所要13時間。大雪渓は夏でも雪が残り軽アイゼン必須で、落石の危険がある区間です。日帰りは非現実的で山小屋泊が前提の山です。
白馬岳は日帰りできますか?所要時間の目安
白馬岳は山小屋泊が基本です。蓮華温泉〜白馬大池〜小蓮華山〜白馬岳(往復・1泊2日)は歩行13時間12分(18.6km・標高差1823m)。栂池自然園〜白馬大池〜小蓮華山〜白馬岳(往復・1泊2日)は歩行14時間7分(18.6km・標高差1717m)。新宿から登山口までは、電車・バスで約4時間7分。
白馬岳へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
猿倉へのアクセス:新宿から約4時間7分(10,870円)、大宮から約4時間37分(11,420円)、横浜から約4時間41分(11,420円)が目安です。運行日限定・予約制(空席があれば当日乗車可)。代表ルート(栂池自然園〜白馬大池〜小蓮華山〜白馬岳(往復・1泊2日))の登山口は栂池自然園で、電車・バスの経路は確認中です。
白馬岳の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
通常の登山装備で登りやすいのは8月〜9月が目安です。残雪や凍結の状況は年によって変わるため、直前に最新情報を確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。