大菩薩嶺
大菩薩嶺 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
草原状の稜線から富士山や南アルプスの展望が開ける。アクセスが良く人気。初〜中級レベルでコース定数16〜30、日帰りでの登山が可能。代表コース(上日川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠(周回))は所要4時間20分/7.2km/標高差+554m。
難易度
- 上日川峠から大菩薩峠を回る周回は難所がほとんどなく、4時間20分ほどで歩ける
- 福ちゃん荘・介山荘などの山小屋がコース上にある
- 唐松尾根は急な登りと岩場があり、雨の日や下りは滑りやすい。雷岩の手前が急登
- 裂石から登ると標高差が大きく、体力が要る。丸川峠経由は健脚向け
- 冬は登山道が凍結し、6本爪以上のアイゼンが要る。上日川峠への道路は冬季閉鎖がある
山周辺の天気(直近10日間)
- 発着は甲斐大和駅(塩山駅ではない)
- 土日祝中心で平日3便・土日祝5便程度
- 特急かいじ・あずさは甲斐大和駅に停車しないため、大月駅で中央本線(松本行)の普通列車への乗り換えが必要
- 特急利用の場合、新宿〜甲斐大和は乗車券+特急券で約3,110円
- 甲斐大和駅〜上日川峠は栄和交通「大菩薩上日川峠線」で約41分・1,020円(予約不要)
- 紅葉シーズンは大変混雑するため早めに並ぶこと
- このバスは路線区間内なら手を挙げれば停留所以外でも乗降できるフリー乗降制
- 甲斐大和駅に停車する列車自体が少ないため、行き帰りとも時刻表の確認が必須
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
公共交通:○ 利用可 △ 月の一部のみ × 運行なし – 未確認
- 公共交通(上日川峠へのアクセス(甲斐大和駅からバス)):2026年は4/18〜12/13
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
大菩薩嶺を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
大菩薩嶺は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
大菩薩嶺の難易度は初〜中級、コース定数16〜30です。上日川峠からの稜線コースは開放的な草原歩きで危険箇所が少なく、初心者にもおすすめ。ただし裂石(丸川峠分岐)から丸川峠を通るコースは標高差があり体力が必要です。
大菩薩嶺は日帰りできますか?所要時間の目安
はい、大菩薩嶺は日帰りできます。いちばん短い上日川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠(周回)は4時間20分(7.2km・標高差554m)。上日川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜熊沢山〜石丸峠(周回)は4時間56分(8km・標高差727m)。丸川峠分岐〜丸川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠(周回)は7時間51分(12.3km・標高差1172m)。新宿から登山口までは、電車・バスで約2時間4分。
大菩薩嶺へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
上日川峠へのアクセス(甲斐大和駅からバス):新宿から約2時間4分(4,130円)、大宮から約2時間34分(4,130円)、横浜から約2時間38分(4,130円)が目安です。2026年の運行(利用)期間は4/18〜12/13です。車の場合:上日川峠への道路は冬季閉鎖。
大菩薩嶺の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
通常の登山装備で登りやすいのは5月〜10月が目安です。残雪や凍結の状況は年によって変わるため、直前に最新情報を確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。