焼岳
焼岳 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山周辺の天気(直近10日間)
山の紹介
北アルプス唯一の活火山。山頂付近の噴気と硫黄の景観が迫力満点。中〜上級レベルでコース定数21〜31、日帰りでの登山が可能。代表コース(新中の湯登山口〜焼岳 北峰(往復))は所要5時間44分/6.5km/標高差+867m。
難易度
- 新中の湯ルートは道が整備されていて、鎖場やはしごがない
- 活火山。山頂付近に噴気があり、浮き石と落石が多い。登る前に火山の状況を確認する
- 上高地側(焼岳小屋〜上高地)は長いはしごと鎖場があり、雨の日は大変滑りやすい
- 新中の湯ルートは水場・売店・トイレがない。ぬかるみが多く、山頂直下は岩礫帯で道が狭い
- 山頂の南峰は岩が崩れやすく登れない(登るのは北峰)
- バスは新島々〜中の湯が2,400円(2026年4月17日改定)
- 運行は2026年4月17日〜11月15日
- 新島々駅〜上高地のアルピコ交通バスは約1時間
- 2026年は予約優先制で、往路・復路とも乗車日の1か月前から予約できる(空席があれば予約なしでも乗車可)
- 松本電鉄上高地線(松本〜新島々)は予約不要だが交通系ICカードは使えない
- 上高地は通年マイカー規制のため一般車両は入れない
- バスタ新宿発の夜行「さわやか信州号」なら上高地に早朝到着でき乗り換えも不要
- 大宮は立川、横浜は八王子で特急あずさに乗ると安い
- 焼岳の中の湯バス停は、この上高地行きのバスの途中(上高地の手前)にある
車でのアクセス時間
※登山口の駐車場までの時間で、渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
焼岳を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
焼岳は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
焼岳の難易度は中〜上級、コース定数21〜31です。初心者には難しく、経験が必要です。代表的な新中の湯登山口〜焼岳 北峰(往復)は5時間44分・6.5km・標高差+867mが目安。上高地〜焼岳小屋〜中尾峠〜焼岳 北峰(往復)(8時間39分)、新中の湯〜焼岳〜中尾峠〜上高地(縦走)(7時間3分)という選び方もできます。日帰り登山が可能です。登山靴・レインウェア・水は必携です。
焼岳の所要時間は?日帰りできますか?
はい、焼岳は日帰りできます。いちばん短い新中の湯登山口〜焼岳 北峰(往復)は5時間44分(6.5km・標高差867m)。新中の湯〜焼岳〜中尾峠〜上高地(縦走)は7時間3分(9.4km・標高差922m)。上高地〜焼岳小屋〜中尾峠〜焼岳 北峰(往復)は8時間39分(12.9km・標高差1082m)。
焼岳へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
特急あずさで松本駅へ行き、松本電鉄上高地線で新島々駅へ、そこから上高地行きのアルピコ交通バスで中の湯バス停まで約55分です。新宿から約3時間55分・9,840円、大宮からは立川で特急に乗り約4時間40分・9,530円、横浜からは八王子で特急に乗り約4時間46分・9,530円が目安です(乗り換えの待ち時間は別)。バスは2026年は予約優先制で、冬は運休します。車の場合は都心から約4時間40分が目安です。
焼岳の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
焼岳の登山シーズンは7月〜10月が目安です。実際の残雪・気象状況は年によって変動するため、直前の最新情報も確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。