立山
立山 登山ガイド|難易度・コースタイム・アクセス
山の紹介
富山県を代表する霊峰。室堂から比較的容易に登れ、眺望が素晴らしい。初〜中級レベルでコース定数24〜29、日帰りでの登山が可能。代表コース(室堂〜一ノ越〜雄山〜大汝山〜富士ノ折立(立山三山・周回))は所要6時間23分/8km/標高差+920m。公共交通機関でのアクセス可(富山駅→立山ケーブル→室堂(季節))。
難易度
- アルペンルートで標高2,450mの室堂まで上がれ、標高差わずか500mで3,000m峰に立てる
- 室堂〜一ノ越は石畳の道で整備されており、山小屋・トイレも点在する
- 一ノ越から雄山までは浮石の多いガレ場の急登。落石があり頭上にも注意が必要
- 標高差2,000mを50分で上がるため高山病のリスク。室堂で1時間ほど高度順応を
- 運賃はJR(かがやき指定席)+富山地方鉄道1,280円+立山駅〜室堂4,670円の合計
- 立山黒部アルペンルートは2026年は4月15日〜11月30日の営業で冬期は全面運休
- 立山駅〜室堂はケーブルカー(立山〜美女平7分)と立山高原バス(美女平〜室堂50分)の乗り継ぎ
- 運賃が高額なため、往復割引きっぷの検討を推奨
- 繁忙期(夏休み・紅葉期)はケーブルカーの乗車整理券が必要になることがあり、アルペンルート公式サイトでの事前予約(WEBきっぷ)がおすすめ
車でのアクセス時間
※立山駅までの時間です。登山口へは、そこからバス・ケーブルカー・タクシーなどに乗り換えます。渋滞を含まない目安です。休日や朝夕は長くなります。
シーズンカレンダー
※装備区分は例年の目安です。積雪・凍結状況は年や時期によって大きく変わります。出発前に直近の登山記録・現地情報・天気を確認してください。「入山不可」は登山道閉鎖等の情報に基づきます。
代表的な登山ルート
※ルートごとの定数は、時間・距離・累積標高差から一般式で算出した目安です(下りの累積標高差は登りと同じと仮定)。
立山を登るための装備
山小屋泊の持ち物・服装はこちら(チェックリスト) →よくある質問
立山は初心者でも登れますか?難易度とコース定数を解説
立山(雄山)の難易度は初〜中級(10段階中4)、コース定数24〜29です。登山初心者でも挑戦しやすいレベルです。室堂から雄山・大汝山・富士ノ折立を回る周回で6時間23分・標高差920m。前半は石畳の整備された道ですが、一ノ越から先は浮石の多いガレ場の急登。3,000m峰としては最も登りやすい部類です。
立山は日帰りできますか?所要時間の目安
はい、立山は日帰りできます。いちばん短い室堂〜一ノ越〜雄山〜大汝山〜富士ノ折立(立山三山・周回)は6時間23分(8km・標高差920m)。室堂〜雄山〜大汝山〜真砂岳〜別山(周回)は7時間36分(9.9km・標高差1134m)。新宿から登山口までは、電車・バスで約4時間15分。
立山へのアクセス方法は?新宿・横浜からの行き方
北陸新幹線で富山駅へ行き、富山地方鉄道で立山駅へ、ケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ上がります。新宿からは大宮で新幹線に乗り換えて約4時間15分・18,920円、大宮から約3時間45分・18,590円、横浜から約4時間33分・19,680円が目安です(乗り換えの待ち時間は別)。車の場合は都心から約6時間が目安です。
立山の登山シーズンはいつですか?おすすめの時期
立山の登山シーズンは7月〜10月が目安です。実際の残雪・気象状況は年によって変動するため、直前の最新情報も確認してください。
所要時間は高速道路利用時の目安です。交通状況や季節により大きく変動します。登山前は必ず最新の道路状況・登山道情報・天気予報をご確認ください。